京田辺市議会 2018-09-03 09月03日-01号
教育費におきましては、平成31年度入学者分の新入学児童生徒学用品費就学援助事業及び大住土地区画整理事業に伴います埋蔵文化財試掘調査事業を計上いたしました。 このほか、第2表におきましては、債務負担行為の追加及び変更を、第3表におきましては、地方債の変更を計上いたしました。 次に、議案第45号、平成30年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。
教育費におきましては、平成31年度入学者分の新入学児童生徒学用品費就学援助事業及び大住土地区画整理事業に伴います埋蔵文化財試掘調査事業を計上いたしました。 このほか、第2表におきましては、債務負担行為の追加及び変更を、第3表におきましては、地方債の変更を計上いたしました。 次に、議案第45号、平成30年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。
この総会が開かれた中で、30年5月13日、大住土地区画整理事業設立準備組合という形で、2時から開催をされました。 その中で、私は最後まで残らせていただきました。そして、そこで新たに出てまいったのが、今年度30年度の執行していく、その内容につきましては、やはり測量が大きな、いわゆる調査設計費用、これが9,900万、事務運営費が1,928万。
昨年3月の総会では、業務代行予定者を新たに選定していく旨の決議がなされ、事業に参画意欲のある大手ゼネコンと協議が重ねられた結果、本年3月の総会において業務代行予定者として承認される運びとなり、4月27日に、(仮称)大住土地区画整理事業に係る基本協定書が締結されました。大手ゼネコンが参画した新たな事業推進体制が確立されたことで、今後の事業進捗が期待されているところです。
したがって、本市も当然積極的に、また支援も応援もしていただいていることは十分わかっておりますけれども、先ほども言いましたように、京田辺としてこの大住土地区画整理事業組合がされている、ここに大住工業系の土地区画整理事業として本当に早い時期につくっていこうという、本当の市の取り組まれ方が手ぬるいのではないかというふうに感じておりますので、もちろん市長がさきに答弁されたように、これはもう地権者の合意形成で
(5)大住土地区画整理事業と防賀川改修について 同意しがたい理由の中に、納税猶予と治水問題がある。特に治水問題は府の管理下にあるが、市としてどのように取組まれるのか問う。
次の新名神の進捗に合わせて、当該企業に対して、現在進めていただいております大住土地区画整理事業のみにとらわれず、ちょっとその辺は違うかもわかりませんし、もちろんその組合の設立のできるように、物心両面の支援はお願いしたいと思いますけれども。
また、新名神高速道路予定地の南側では、関係する地権者の努力により大住土地区画整理事業組合設立準備委員会を設置され、工業専用地域拡大も予定されておるところでございます。大住工業地域と第二京阪を直結する道路としても、当該側道は最も重要な道路であると認識を改めていたしております。